運営者 Bitlet 姉妹サービス
使い方 FAQ このサイトについて | login
18件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

  • 1

2021-03-22 第204回国会 参議院 財政金融委員会 第4号

そういった意味では、今いろんなところで納税、何というのかな、学生を対象に置いた租税教室と、これは国税庁が今やっておりますけど、そういうのをやったり、講演会説明会を実施したり、またいろんな説明しているところなんですが、税の意識を持たせるには餓鬼のときからの方がいいと、子供のときからがいいって。  

麻生太郎

2020-02-14 第201回国会 衆議院 財務金融委員会 第3号

また、各地域におきましては、国税当局地方税当局教育関係者税理士会等関係民間団体などが連携しまして、例えば租税教室への講師派遣ですとか税に関する作文募集、副教材作成などを行っております。  引き続き、関係省庁及び税理士会等関係民間団体との連携、協調のもと、租税教育の一層の充実に努めてまいりたいと考えてございます。

田島淳志

2017-03-22 第193回国会 参議院 財政金融委員会 第5号

具体的には、税の意義、役割、使途や税制の現状について分かりやすく記載した副教材パンフレットを使用し、学校からの要請に基づく租税教室社会人対象とした講演会等説明をしているところでございます。  引き続き、文部科学省など関係省庁税理士会等関係民間団体と連携しながら、租税教育充実に努めてまいりたいと考えております。

飯塚厚

2016-11-10 第192回国会 参議院 財政金融委員会 第3号

また、今申し上げたのは国レベルの話でございますが、各地域におきましても、国税当局地方税当局教育関係者税理士会等関係民間団体等が連携しながら、学校からの要請に基づく租税教室への講師派遣でございますとか、あるいは税に関する作文募集でございますとか、あるいは副教材作成といったものを行っているところでございます。  

飯塚厚

2013-03-25 第183回国会 参議院 本会議 第12号

また、地方自治体においては、小中学生を対象とした租税教室の開催や、県税事務所等での職場体験など、様々な取組を行っているものと承知をしております。  総務省としては、地方自治体に対して租税教育充実に向けた一層の取組を依頼したところであり、今後も関係機関と協力しながら租税教育充実に努めてまいります。  以上であります。(拍手)    〔国務大臣麻生太郎君登壇、拍手

新藤義孝

2013-03-25 第183回国会 参議院 本会議 第12号

このため、国税庁におきましても、関係省庁及び税理士会などの民間団体と連携して、租税教室への講師派遣など、租税教育充実に努めているところであり、今後とも引き続き取り組んでまいりたいと考えております。  最後に、経済財政運営についての責任の在り方についてのお尋ねがありました。  言われるまでもなく、政治は結果責任であります。

麻生太郎

1990-06-13 第118回国会 衆議院 税制問題等に関する調査特別委員会 第4号

これを租税教室先生が、もしお母さんが君のかわりにおもちゃを買いに行ったとしたらば、そこで税金がかかる、君が自分で行ったら税金がかからない、これ不公平だろうと言ったのだそうですね。そう説明したのだそうです。そうしましたらば、隣にいた子がぱっと手を挙げまして、そうだ、そうじゃないと、あしたから毎日僕がお母さんかわりにお使いに行かされるよと言ったというのですね。  

金子一義

1981-05-14 第94回国会 参議院 大蔵委員会 第20号

財政ないし税制税金行方ということについての一般的な広報活動から始めまして、たとえば所得の申告を正しくやるために記帳をどういうふうに検討したらいいか、記帳した結果どういう利益を計上すべきか、利益に対して税法を適用して自分の税額を幾らというふうにやるかという、そういう一種記帳指導、それから所得の、納税相談というような形を通じての非常に広くとらえました広報活動ということをやっておりますし、また租税教室

高橋元

1979-03-23 第87回国会 衆議院 商工委員会 第7号

次に、第二点の御質問でございますが、私ども国税庁といたしましては、どのような物品にどの程度の税金が課されているかということにつきましては、常に国民一般に周知を図るべきである、かように考えているわけでございますが、そのようにすることが、国民税務行政への理解と信頼をより一層深める、ひいては税務行政を円滑に執行するゆえんであると考えておるわけでございまして、たとえば「租税教室とかあるいは「主婦と税金

兼松達

1978-03-03 第84回国会 衆議院 大蔵委員会 第10号

ですから、こういったものもわかるような——「相続税金」とか「サラリーマンと税金」、これは果たして喜ばれるかどうか知りませんが、「租税教室とかいろいろ出ております。こういったものもやらなければいけません。  それからテレビですね、何といったっていま一番よく頭に入るのは、最近はテレビなんですね。

貝沼次郎

1974-03-12 第72回国会 衆議院 予算委員会 第31号

そういうような立場から、国税庁においても税のPRをする、それは大事なことでありますので、白書というようなかみしもを着たものじゃありませんけれども、たとえば私たちの税金、こういうような形において広く国民理解を求める、またこんな厚いものじゃありませんけれども租税教室というような形におきまして、精力的に御理解を求めておる、こういう状態でございます。  

福田赳夫

1972-04-25 第68回国会 衆議院 決算委員会 第9号

現に国税庁で「租税教室というものを出しておりますね。四十六年度版をちょっと読んでみました。このパンフレットですが、これなんかも、高度の福祉国家を望む以上は、これは多くの財政資金を国が必要とする、国民から資金を求める以外手はない、憲法三十条によると納税義務がみなある、福祉国家国民たらんとするなら、基本的なこの義務を履行するというような、そういうことが書かれてある。

吉田賢一

1955-10-19 第22回国会 参議院 大蔵委員会 閉会後第2号

租税教室というようなパンフレットなどを作りまして、これは文部省の方へ連絡しまして、高等学校の方に——ちょっと今係がおりませんので部数はわかりませんが、相当部数お配りしております。これは社会科の科目をお教えになる機会にこれを御利用願いまして、そうしていわば一種補助材料として御利用願うということで、これは相当御利用願っておるように思います。

渡邊喜久造

1955-10-19 第22回国会 参議院 大蔵委員会 閉会後第2号

それから平林委員お話にもう一つ付け加えさせていただきたいと思いますが、先ほど申しましたのは「租税教室でありますが、そのほかに「税のゆくえ」というのも、これもやはり同じようにパンフレットに作りまして配付しております。これはよくお話に出る点でございますが、税金はとって——それはわかりますが——一体その税金は何に使われるか、主としては歳出の面でございます。

渡邊喜久造

1955-06-21 第22回国会 衆議院 決算委員会 第19号

それから学校方面対象といたしまして、簡単な租税教室という三、四十ページくらいの。パンフレットを作りまして、おもに中等学校先生方にお配りして、これを教材として話してもらうというやり方をやっております。その他税金行方というパンフレットを、これは前にお配りしたと思いますが、年々作りまして、なるべくわかっていただくように努めております。

平田敬一郎

  • 1